パチンコ ノリ 打ち

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仕事は連日トラブル続きで、頭の中がラクーンシティのようにパニックになっている筆者です。
幸せなことにバイオハザードRE4は、まごうことなき神ゲーで、たぶんバイオRE4よりも素晴らしいゲームは今後あらわれるかもしれないが、面白いゲームはなかなか現れないのではないか?と思えるほど。

本レビューはまた別の機会に書くとして、今回はクリアして印象に残った敵や、素晴らしいリメイクによる新解釈などを紹介していこうと思う。

2023年、カプコン、さらにいえばバイオスタッフほど信頼のできるデベロッパーはないのではないか?というぐらいに評価しています。

バイオハザードRE4 中盤の城 ラモン・サラザール撃破までの攻略とレビュー

バイオハザードRE4 チャプター4まで第1印象レビュー 原作からの変更 リメイクして面白くなったのか?

リターナル(RETURNAL)ネタバレ全開 ストーリー、エンディング後の謎と考察について ヘリオスの解釈 セレーネの罪 テイアの事故について

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RE4も原作をリスペクトするように、画面外から的確にレオンを燃やすように火炎瓶とダイナマイトを放り投げてくる村人ガナード。

SIRENのゴルゴのようにお前らどこで訓練したんだよ!!と突っ込みたくなるほど。もちろん、動き回ればあたることはないが、火炎の広がりが、たぶん原作よりも広がって、火が残り続けている印象・・・

無尽蔵の火炎瓶とダイナマイトを相変わらず所有している

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中盤の顔である邪教徒さん。

特に大鎌は、まがまがしい鎌のサイズがスケールアップし、まさにデスサイズ・・・・(審議中)

おそらくこいつの攻撃も、ナイフパリィできるはずなのだが、他のガナードと違い、かなり大振りでワンテンポおくれて攻撃してくるので、はやくL1を押してしまって、パリィ入力判定失敗がよく起こる。

そして、盾ガナードと一緒に襲ってきて、鎌があまりにも怖すぎるので、びびって無駄にショットガンを打ち込んでしまったのもいい思い出。

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原作では、ガトリング男だったが、大男連弩(れんど)に変更。序盤から斧をもっていた猪頭の男が、ガトリング男の代役で出演。

そもそも、ガトリングを数発うけても死なないというのは、現実味がないから変更されたのか、それとも寄生体に乗っ取られた印象がないから人を撃ってるようにみえるから変更されたのか・・・(ちなみにRE4はZ指定しか存在しない)

猪頭の男は、スティングレイで頭を狙えば数発で倒せる(難易度スタンダード)程度には強くない。

原作のガトリング男は、接近してレオンから見て右側にたって、ガトリング男がさあガトリングを討ち始めるぞというときに、頭をショットガンでタイミングよく撃って倒していた。




体力ははるかに原作のガトリング男のほうが高いが、確かにゲームとしては退屈かもしれない。

またもし、大男連弩が強すぎると、このあと紹介する敵のインパクトも薄れたかも。

そのため、カプコンは今回どの敵を強くして、どの敵をあまり強くしないでおくかという調整もかなり頑張ったと思う。

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原作でも圧倒的なインパクトを与えたガラドール。

RE4も原作も2回登場するが、RE4の1度目は、薄暗い地下なのだが、REエンジンによる地下の質感と秀逸なBGMによって、かなりホラー度が高い。

RE4ではレオンのアクションが増えたことによって、敵の移動、攻撃速度があがっているのだが、ガラドールは良くも悪くも原作と同じぐらいのスピード。

それだけ、原作では驚異的だった相手だった。

2回目は、鎧ガラドールと通常ガラドールが共演。この2体だけでも凶悪なのに、邪教徒がかなり湧いてくる。うまくガラドールを誘導して、邪教徒を倒してもらえるが、自分で倒した方が効率が良い。

原作同様に隅に設置された鐘をつかって、ガラドールを陽動して、背後から決める。幸いにも1体の時よりも体力は低く設定されていた。

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邪教徒・錫杖(しゃくじょう)

原作でも登場していたが、キーアイテムを持ちながら逃げ回るという、邪教徒のリーダーにように見えて、なんとも情けない敵。

ただし、逃げ足が速く、逃げた先にガトリングでレオンを迎え撃っている。まるで、SIRENのブレインみたい。




本作では、杖を持ってガナードを導いている。

杖から衝撃波を飛ばして、レオンのアシュリーの動きを鈍くしたり、まわりのガナードの寄生体を無理やり起こしてくる。(通常はガナードを倒した一定確率で、寄生体がでる)

原作同様にこいつを倒さないと、すすめない関門もある。

こいつと戦うことで、閃光手りゅう弾がどれだけ大切か身に染みたプレイヤーも多いはず。

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原作のバイオハザード4の貴重なホラー要素のリヘナラドール。ファンの間ではリヘナラたんとして、かわいがって親しまれている。

もともと女性ではないのか?という説もあったが、本作のフィギュアを上下にゆらすとしっかり、揺れる部分が揺れる・・・気になる人は実際にプレイしてほしい。

正直見た目は、原作のほうが怖いなと思っていたが、戦闘力ははるかにリメイクのほうが強い。

移動速度が圧倒的に早くなった。どれだけはやくなったかというと、レオンが全速力逃げているのに、数秒したらすぐに追いつくレベル。

原作だとのそのそ歩いて、その間にサーモスコープで寄生体をスナイプすればいい。早くなるのは、足を撃った後

寄生体のスナイプも、原作では背中にはりついているパターンもあったが、リメイクでは正面からすべて除去できるようになっている。

PC版などで、キーボードマウスならかなり弱い敵かもしれないが、コントローラーだと軽く地獄だ。

そして・・・原作では別々だったリヘナラドールとアイアンメイデンが・・・

終盤のリヘナラドールを倒すと、爆発したのちにアイアンメイデンに進化する。針による広範囲の攻撃と移動速度は健在。

寄生体は口の中になったが、ここをスナイプするのが非常に難しい。もう面倒なので、ショットガンで頭ばっかり狙うが、どうも当たり判定がないらしい・・・

普通は、リヘナラからアイアンメイデンの進化って面倒でしかないのだが、ファンの多くは、私も含めてこの変更に歓喜。なんだか「これだよこれをまっていたんだよ」と私も心の中がわくわくしてしまった。

一番大変だったのが、アシュリーが兵士に連れ去られるのを阻止しながら、リヘナラ+アイアンを処理しないといけないという場面。なんどもゲームオーバーにさせられた・・・

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もはや変える必要はないぐらいにい完成されたフォルム ヴェルデューゴ

忠誠を尽くす主人さえ違えれば、別の人生が歩めたであろうヴェルデューゴ。

このボスは、戦うことも逃げることも可能だが、基本的には逃げたほうが弾の節約になる。

見た目や戦い方も含めて、珍しくRE4のなかではほぼ変更点がない。それだけ完成度の高い敵。

ヴェルデューゴの攻撃をかわしながら、液体窒素発生装置に誘導して、凍らせて弱ったところを撃つ。

これだけ聞くと簡単なのだが、液体窒素をつかってもヴェルデューゴは異常なほど硬い。

所持していたマグナムは全部使ったし、ショットガンや強化手りゅう弾も総動員した。それでようやく倒した。




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RE4、ラモンサラザール、変更

おそらく原作から、影も形もなく変更されたのが、このラモン・サラザール

というのも、原作のラモンは一撃死こそ多かったが、QTE攻撃ばかりで、知っていれば、かわして容易に倒すことが可能だった。

リメイクではQTEが全くなく、レオンとラモンを隔てる柱をいかにして活用するかが重要になった。

黒い吐しゃ物をぶっかけてくるのだが、これを柱を使ってふせいで、吐き終わった後のラモンを撃つ。しかし、隙がすごく少ない。

リメイクの大きな進化として、原作ではQTEで簡単に回避できる攻撃が多く、攻めながらQTEで回避して、また攻めるという戦い方が可能だった。それで楽なボス戦も多かった。

リメイクでも〇ボタンで回避する場面はあるが、いくつかの攻撃はちゃんと距離をあけたり、しゃがんだりして、位置取りによる回避が重要になり、ボス戦は、リメイクのほうがよりゲームらしいプレイフィールが得られるようになった。

ラモン・サラザール戦はまさに、リメイク版戦闘の集大成といっても過言ではない。

あなたはデビルメイクライですか? クラウザー

リメイクで、ストーリーだけでなく、見た目も肉付けされ、左手はもともとデビルメイクライの伝説の剣、スパーダにしか見えなかったが、本作では右手がまがまがしく進化している。

(こちらも普通に名作です)

戦闘中のレオンとの会話が、増えたように感じ

攻撃力やスピードも速く、本当に救急スプレー(5000ペセタ)を何度もささげたボス。

中ボスとしても登場し、ルイスを殺害したことで、レオンの因縁がさらに深くなった。

オズムンド・サドラー

こいつもヴェルデューゴと同じ、ステージの背景だったり、攻略方法はほぼ変わらず。

見た目もほぼPS2からPS5の質感に進化したという見た目になっており、大幅な変更はない。

バイオハザードらしい、よくみたら弱点がむきだしになっているやさしさあふれる構造だったり

最終ボスだが、積まないようにいたるところにハーブなどのはいった樽や、ハンドガンを運んでくれる一撃で死ぬノビスタドールと、レオンへのもてなしが最高にできている。

バイオRE4あるあるだが、道中の敵がしんどすぎて、ボスで気合をいれるとあっけなく倒せるということが多々・・・・

今回は攻略や敵の感想についてまとめましたが、次回はストーリーの考察や感想などを述べていこうと思います。

こうご期待。

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